死ぬかと思った
ってか飯は食えないは、喉はつば飲み込むのも痛いは、熱はあるは、関節は痛いは
頭痛はひどいは、最悪の一週間だったorz
発症は先週の金曜日
休みで姪っ子のピアノの教室に一緒チャリンコで行きましたとさ
土曜日
何事もなく出社
なんだか身体にだるさを感じる。
会社の人にもなんか具合悪そうといわれる
日曜日
38.7度の熱
仕事を断念して、病院に
日曜日にやってる病院を探して行きました。
気合でチャリで、、、
診断結果・・・・
どんな病気か
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咽頭は鼻腔や口腔の奥にある管状の部分で、ここには咽頭扁桃(へんとう)や口蓋(こうがい)扁桃、口蓋垂(こうがいすい)などが存在しています(図10)。咽頭炎とは咽頭に起こった炎症のことです。ただし、口蓋扁桃に強い炎症のある場合には、扁桃炎という別の病名で呼んでいます。
さまざまな咽頭炎がありますが、大きく急性咽頭炎(きゅうせいいんとうえん)、慢性咽頭炎(まんせいいんとうえん)、咽頭特殊感染症(いんとうとくしゅかんせんしょう)に分けて解説します。
原因は何か
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急性咽頭炎は、ウイルス(アデノウイルス、コクサッキーウイルスなど)や細菌(A群β溶血性連鎖球菌(ベータようけつせいれんさきゅうきん)、インフルエンザ菌など)の感染によるものが一般的です。刺激性ガスの吸入などによる物理化学的な刺激が原因になることもあります。
慢性咽頭炎は、急性咽頭炎が治りきらなかったり、たばこの煙、お酒などが慢性的に咽頭を刺激したりすることによって起こります。
咽頭特殊感染症は、梅毒(ばいどく)トレポネーマ、結核(けっかく)菌、ジフテリア菌などの特殊な病原体が原因です。これらの感染症は減る傾向にあったのですが、社会環境の変化などにより近年再び増えており、問題になっています。
症状の現れ方
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急性咽頭炎では咽頭の痛みが急激に現れ、そのほか全身倦怠感(けんたいかん)、頭痛、発熱などを伴うこともあります。慢性咽頭炎では咽頭の不快感、異物感などが慢性的にあり、それに伴って咳払いも増えます。咽頭梅毒、咽頭結核、咽頭ジフテリアなどの特殊感染症では、症状は普通の急性・慢性咽頭炎に似ているので、症状だけで鑑別するのは困難です。
検査と診断
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多くの場合、咽頭は発赤し、症状の経過からも、通常の咽頭炎は比較的簡単に診断することができます。
時に、咽頭の発赤とともに小さな水ぶくれや、その破れたような病変がみられることがありますが、これはヘルパンギーナと呼ばれ、コクサッキーウイルスの感染によるものです。また、白色の病変や、粘膜のただれたような所見のあることもありますが、この場合には、特殊感染症やがんとの鑑別が問題になります。咽頭の分泌物や組織を一部採取して、原因微生物の存在を調べることが必要になります。
治療の方法
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よくうがいをして咽頭を清潔に保ち、喫煙、飲酒などもひかえ、刺激を与えないようにします。痛みや発熱に対しては解熱鎮痛剤を用います。抗生剤は、使用しても痛みなどの症状が改善されないという治療統計が多く、細菌感染が明らかな場合以外には用いる意義は少ないと考えられます。
咽頭特殊感染症では、それぞれの原因微生物に対する治療をします。
病気に気づいたらどうする
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がまんできる程度の痛みの場合には、うがいなどをして様子をみてもよいと思います。しかし、唾液(だえき)が飲み込めないほどの痛みであったり、発熱を伴う場合には医師の診察が必要です。扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)や急性喉頭蓋炎(こうとうがいえん)など、緊急処置が必要な病気との鑑別も必要になりますので、耳鼻咽喉科を受診するべきでしょう。
咽頭特殊感染症は、一般的な診察や検査では普通の咽頭炎との鑑別が難しいことも少なくありません。咽頭の症状がなかなか改善しない場合には、特殊感染症に対する検査が必要になることもあります。病原体保有者と接触した可能性がある場合には、その旨を医師に伝えておくことも大切です。
とりあえず薬をもらって一応家で姉も同じような症状で死んでたので、買い物をして帰りました。
無駄にメロンパンを4個もかごに入れてたorz
月曜日
もともと休みだったので、家で死んでました。
火曜日
さすがにいけるだろうと思ったが甘かった・・・・
寒気、頭痛が治まらない・・・
水曜日
明日も休みます。
木曜日から出社予定
ほんと死ぬかと思った。
こんな病気初めてだよ。